豊友会OBOG紹介vol.4 楠木生ひまわり会会長 藤田康代さん(昭和44年卒)

 

今回のOBOG紹介は、昭和44年に卒業され、教職に就かれた後、現在は楠木生ひまわり会会長や様々な活動をされている藤田康代さんにお話を伺いました。

 

ー現在はどういった活動をされていらっしゃいますか?

(藤田さん)楠木生ひまわり会の活動をしています。設立して19年になります。

第1水曜、第3週水曜に公民館で地区の高齢者の方々をお呼びして体操をする会を続けています。1年に何度か体力測定を定期的にしているのですが、通常は80代ぐらいになると、体力が落ちてくるものなのですが、体操にこられている方は、体力が落ちないんですよ!そういったことにやりがいを感じますね。

そして、月に1回、第2水曜日に一人暮らしのお年寄りのために食事会しています。既成のお弁当ではなく、私達が手作りします。そして必ず私が前の日に案内に伺っているんですが、ものすごく楽しみにしてくれているのが、うれしいですね。

 

ー素晴らしい活動ですね!では、教員時代のことを伺っても良いでしょうか?

(藤田さん)受け持ったクラスはすべて楽しかったですね。子供にも、父兄にも、同僚にも、上司にも恵まれていたので、ほんとうに楽しかったです。

 

ー現在の教員は非常に多くのストレスを抱えているといわれていますが、どのようにお考えですか?

(藤田さん)管理書類を多く作らなければいけなかったりと、事務的な仕事が昔と比べるとすごく増えていると思います。こどもに向き合う以外のことに時間を取られ、こどもと向き合えないでしょ。

私が教員の時は、放課後には「わからん人は残って~」とか「みんなで遊んでかえろう~」など子どもたちとの時間をつくっていました。だから、「この子は、ここを理解してないのか」、「あの子が仲間はずれになっているな」など、子どもの様子が見えるんです。

そして、昔は、休み時間や放課後などに同僚や先輩と話す時間があったので、コミュニケーションが円滑でしたね。自分の抱えている問題を吐き出せる環境があったように思います。今はそういう時間があまりできないのかもしれませんね。

 

ー現在現役で教員をされている方も、このホームページをみてくれています。メッセージをお願い致します。

今の教員の仕事は複雑になっているので大変な面があると思いますが、何か悩みを抱えたら、必ず周りの人に相談することですね。まわりは絶対助けてくれるから。かまってくれない人もいるかもしれませんが(笑)、応えてくれるひともたくさんいます。心からわかりあえる「人生の仲間」はたくさんいるんですよ。そういう人をみつけてくださいね。

 

ー藤田さん、ありがとうございました。
藤田さんが会長を務める『楠木生ひまわり会』の素晴らしい活動は、大分市社会福祉大会で表彰されました。
また、藤田さんは、幻の『ごぼまん』といわれ大人気の戸次のゴボウの肉まん販売の立ち上げメンバーでもあります。現在は、地元の方々と共に活動を続け、販売日には600個~700個完売します。毎月第2・第4日曜日に戸次中学前のお店で、第3土曜日にまちなか市場、トキワ本店・アクロス、県外への発送などを行っているそうです。
その他、源氏物語を読む会、フラダンス、お茶、生け花など、多趣味。
藤田さんは、教員時代、地元で出会った「人生の仲間」とともに、イキイキと、元気に、前向きに生きている女性です。

 

お知らせ

令和元年度総会終了

    事業計画及び予算書決定

 

お詫びと訂正

豊友会報141号1面の教育学部長のお名前の

記載に誤りがございました。

正しくは「古賀精治」です。(誠→精)

お詫びして訂正いたします。

   問い合わせ先  TEL;097-556-0145

                            FAX;097-535-7089

       E-mail:bundai-hoyu@fuga.ocn.ne.jp

 電話の問合せ時間;月…火…水…金の10:00~16:00

 

 

 

 

 
 

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